官公庁発注の機械設備工事を元請け受注し完成まで施工管理 機械設備専門会社|株式会社水工房 東京都足立区

INTERVIEW#01

完成した建築物が
20年30年と
残っていく
ことが
やりがいです。

2019年中途入社 坂本 順平

Jumpei Sakamoto

高校卒業後、同業別企業に就職。現青木社長のスカウトにより円満退社で転籍。
1級管工事施工管理技士、監理技術者

「うちの会社に来ないか」

坂本 順平
志望動機はなんですか?

某案件の同じ現場で、現青木社長と出会い、
「うちの会社に来ないか」と声をかけて頂きました。
前企業の営業方針が自分には合わないと感じ、社長と相談していたところ、水工房を知りました。安定した公共工事を手がける方針に、魅力を感じました。

現在携わっている仕事について教えてください。

世田谷区の都立光明学園新築工事です。
工事の中で、取り付ける機械のための配管を企画しています。
この配管作業を後輩に指示・指導し、その管理をしています。

やりがいや自慢できることはなんですか?

自分たちの工事を終えた建築物が、20年30年と残ってゆくことがやりがいです。自分の仕事を残していけることは、嬉しいことです。

怖がらずに建設業界に飛び込んできて欲しい

坂本 順平
失敗や反省、また改善の経験を教えてください。

失敗は誰しもするものだと思います。
「自分の経験になる」と考え、いい意味で失敗を厭いません。糧としてプラス思考でとらえています。挑戦する姿勢を失わないようにしています。

社員・社会人としての展望はありますか?

同じ現場のご縁でお声がけ頂いた、青木社長への恩義に報いたいです。
将来的に、後進をしっかり指導し、育ててゆけるような幹部になりたいです。

最後に志望者や後進の若い人にメッセージを
お願いします。

学生さん、若い方へ送ります。
建設業界はキツい、怖いというイメージがあるかもしれません。
正直、今はそういう時代、状況ではありません。
自分に合うかどうかが重要です。興味があるのであれば、
怖がらずに建設業界に飛び込んできて欲しいです。